幅跳びの助走を安定性させる 〜腕振り〜
こんにちわ!
走り幅跳び専門スポーツトレーナーの
タイトです!
「幅跳びの助走が安定しない」
この悩みは幅跳び選手なら誰しも
経験することだと思います!
その原因として、多いのは助走距離のズレなどが
よく考えられます!
しかし、原因として見逃してしまいがちなのが
腕振り
なんです!
最悪の場合!!
助走の不安定な原因が助走距離や走り方
にしかないと決めつけてしまい、
何ヶ月も改善されない。
そんな事が起こらないように!
今回は腕振りにポイントを絞って
不安定な助走の改善だけではなく!
いつでも安定な助走ができるようになる!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、腕振りがどんな風に助走に悪影響を
与えているのかを今回あなたに
お伝えしたいと思います!
腕振りが原因でどんなことが起こるの?
腕振りが小さいと…?
助走を安定させようと足の回転や歩幅を
気にしすぎるあまり
腕振りが小さくなってしまうことで
・足と腕振りのタイミングがズレてしまう!
・小さいため、腕の推進力(すいしんりょく)
をうまく利用できないためスピードがない!
・踏み切り前のちょこちょこの原因
・三頭筋(三頭筋)の筋力が足りない!
などがあります!
この他にも助走が安定しない原因はあります!
なので
『幅跳びの助走』という記事を
3つのパートに分けて書いてあるので
ぜひそちらもご覧ください!
今回はここまでになります!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
『あなたの明日が良くなりますように。』