助走を安定させて記録を伸ばしたくない人は見ないでください。
「助走が安定しない。」
「ファールしてしまう。」
こんなことを感じながら
幅跳びしていませんか?
こんにちわ!
走り幅跳び専門
スポーツトレーナーの
とがです!
このブログを読んでもらった方
限定で無料プレゼントを
用意したのでぜひ最後まで読んでください!
どん底からのスタート
僕は、中学・高校と
ずっと走り幅跳びを
してきましたが1番の悩みは、
『助走が安定しない。』
ことでした。
とくに、
大会での公式練習で、
足が合わないまま
本番跳躍に入るので
すごく不安な気持ちで
走り出してしまい、
一本目は必ずファールでした。
その他にも
✔️試合が始まっても
足が合わず、マークを
ちょこちょこ変えてしまう。
✔️最終的に記録を残すために
無理やり足を合わせて跳ぶ。
✔️予選3本のうち1本は必ずファール。
✔️大事な一本目をファールしがち。
こんなことがありました。
なによりも、
「ファールするかもしれない…」
と思いながら
ピットに立つのがとても嫌でした。
僕の挑戦
これはもう、とにかく
練習量を増やして
何回も跳ぶしかない!
そう決心して
跳躍の練習をする時は、
足が合うまでマークを
ひたすら調節しながら
跳び続けていました。
他にも、
国内や海外の8mジャンパーの
動画を見て、イメージを
膨らませていました!
挫折
そして、
次の大会の日がやってきました!
部活の練習後も自主練をしたり、
仲間が練習をしていない休日も
練習をしてきたから大丈夫だ!
だから
すごく自信がありました!
しかし結果は、
またもや助走が安定せず
ファールの連発でした。
あれだけ練習して
自分の跳躍の動画を見て
研究までしたのに、
なぜかファールしてしまう。
監督やコーチのアドバイスを
参考に練習をしているのに
助走が安定しない。
ほかの選手はどんどん
記録を伸ばしていくのに
自分だけが置いていかれる…
さらに!
「まだ、練習量が足りていない!」
と思って跳び続けていいた結果……
足に負担がかかり
疲労骨折や肉離れ
をしてしまいました。
そのケガで練習が
できないことはもちろん
復帰後も万全な
調子ではないため
助走も安定しませんでした。
出会い
そんな時、
僕の高校の外部コーチが
安定した助走をする方法を
教えてくださいました!
その方法は、
とても斬新的なモノで
単純かつ簡単な方法だけど、
多くの人が見落としている内容でした!
僕はその方法にすがる思いで、
この方法を信じてやってみよう
「もし、コレでダメなら種目を変更しよう!」
それぐらい覚悟を決めました!
その方法を試してみると…
練習でファールする事は
なくなりました。
そのおかげで
助走にしか力を注げて
いなかった時間を
踏み切りや着地の練習時間に
使えるようになりました!
逆転劇
ここから僕の
大逆転劇がはじまり、
止まっていた歯車が
噛み合うかのように動き出しました
それからの大会では、
ファールすることが格段に減り、
一本目でファールをすることが
ほとんどなくなったのです
そのおかげで、
✔️アップの足合わせでは1発で足が合う
↓
✔️もちろん公式練習でも足が合う
↓
✔️一本で足が合うため、
ほかの選手に比べて体力を温存できる
そして気持に変化が....!?
不安を感じるどころか
自信を持ってピットに立てる
ようになりました!
こうして頑張っていると
監督やコーチ、家族から
「最近、頑張っているな!」
「勢い凄いね!」と
周りの応援してくれる人の
気持ちに応えることができると同時に
その笑顔を見ることが何よりも嬉しかった!
仲間の成功
そして、ある時
僕のいとこ(当時中学2年生)
が幅跳びの助走で悩んでおり、
高校の外部コーチに教えてもらった
アノ方法を教えてみると、
3本ファールもよくしていた
いとこがたった数週間で、
ファールを一試合に1回
するかしないかまでになりました
いとこは女の子なので
スピードや筋力に関係なく助走を
安定させられるということが分かりました
無料プレゼント
そして、今回
同じように、
『助走が安定せずファールをしてしまう』
というあなたに!
この斬新かつ単純に助走を安定させる
メニューをPDFにまとめたので、
あなたに教えて
この喜びを実感して欲しいと思いました!
このPDFは
・助走が安定しない。
・毎回ファールをしてしまう。
・ピットに立つと不安と緊張に
押しつぶされる。
・記録が伸びず悩んでいる。
という人に向けて作りました!
次はあなたの番です!
大事なことなのでもう一度言います
このメニューは
・助走が安定する!
・ファールをしなくなる!
・自信を持ってピットに立てる!
・記録がグングン伸びる!
という方に作りました!
❇︎なのでこの上記の内容が
当てはまる方だけ
受け取ってください。
本気で今の現状から
抜け出したい方だけ
受け取ってください。
このチャンスを
逃してしまえば、
無駄な練習時間が
増えるだけでなく、
記録が伸びない
永遠ループに入ってしまいます
ライバルは今頃
一般的な練習しかしていません
だからこそ、
今ライバルと差をつける
チャンスなんです
『行動力は武器』です
このチャンスをきっかけに
大会で活躍できる選手に成長するのか
はたまた、チャンスを逃し
記録が伸びない日々を歩むのか
どちらの道を選ぶかはあなた次第です!
この現状を変えたい
と決意できた方だけ
このLINE @を登録してください
このLINE @を
登録していただいた方にだけ!
無料でPDFをプレゼントします!
あなたとの約束!
このLINE @を登録することで
・僕以外の人からLINEが届くことはありません
・僕以外の方にあなたの個人情報が漏出する
ことは絶対にありません!
なので安心してください
何度も言いますが、
これ以上ファールをしたくない
と思っている方だけ受け取ってください
「どうせ嘘だろ」
「無料ならいいか」と
興味本位や疑っている人は
受け取らないでください!
そのまま、
ファールを連発して記録が伸びない
幅跳び人生を送ってください。
本気で現状を変えて
助走を安定させて
記録を伸ばしたい方だけ
受け取ってください!
このPDFの通りのメニューをこなせば
✔️助走が安定してファールをしなくなる!
✔️監督やコーチ、家族にも喜んでもらえる!
助走が安定せずファールが多かった
あの頃の僕は種目を変更しようと
考えていました!
そんな僕が
高校の外部コーチと出会い
幅跳び人生を一変することができました!
僕はこの瞬間に
記録が伸びていく楽しさ
自分に自信が持てる強み
監督やコーチの期待に応えられる
周りから実力を認めてもらえる
そんな感覚を感じました!
それがきっかけとなり、
幅跳びに取り組む意欲も
格段に上がりました
・助走が安定しない。
・毎回ファールをしてしまう。
・ピットに立つと不安と緊張に
押しつぶされる。
・記録が伸びず悩んでいる。
そう感じているあなた!
さぁ!今です
迷っている自分とはもうお別れです!
今すぐこのLINE @を登録して
無料プレゼントと受け取ってください!
今度はあなたが変わる番です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よくあるご質問
Q.なぜ無料で公開しているの?
A.僕と同じように助走で困っている選手を
1人でも多く救って幅跳びの楽しさを知って
欲しい。
Q.なぜLINE @が必要なの?
A.LINE @の方がPDFを送るのに最適
だからです!
Q.変なことに悪用されませんか?
A.僕が責任を持って管理しているため、
個人情報は一切外へ漏らしません!
Q.PDFのメニューをもらった後はどうなるの?
A.LINE @でいつでも、どんなことでも、
何回でも聞けます!
本気で今の現状を
変えたいと思ったあなた!
僕がその気持ちに全力で応えます!
はじめの方に書いてあったように、
僕もファールを連発する選手でしたが、
そんな僕でも、全国大会に出場できるまでに
実力をつけることができました!
「どうせ、そんなのお前だけやん」と
思われた方、ここに確実に助走が
安定するメニューがあるんですよ!?
想像してみてください。
あなたが、記録をグングン伸ばしていくことで
周りの反応が変わり!
実力を認めてもらえる姿を!
そんな未来へのサポートを僕がします!
一緒に安定した助走ができて
ファールをしない未来を目指しましょう!
そう信じてくれた方だけ、
このLINE @を追加してください!
⬇️LINE@の追加はこちらをタップ⬇️
こちらのQRコードを
スクショしてからでも
追加が可能です!
コレであなたの
幅跳び人生が変わることを信じます!
走り幅跳び専門スポーツトレーナー とが
朝練は逆効果!?
こんにちわ!
走り幅跳び専門スポーツトレーナーの
タイトです!
いきなりですが
あなたは朝練する派!?しない派ですか!?
朝、練習している選手やそうでない選手
がいるかと思います!
でも、実際のところ
朝練がいいのか悪いのかわからない方も
多いかと思います!
ぼくも高校時代は、
毎朝7時半から1時間ほど練習していました!
なので今回は、朝練のメリットデメリット
をまとめてみました!
ー朝練のメリットー
①有酸素系の運動をすることで代謝が上がり、
1日中高い代謝を維持できる!
②朝は血液の中にインスリンという物質が
多いため、脂肪燃焼に効率的!
③朝練後は脳に血液が回るので集中力がUP!
などがあります!
ー朝練のデメリットー
①朝は体温が低いためケガをしやすい
②睡眠時間がへる
③早い動きや質を求める動きには不向き
などがあります!
このように朝練にはメリット・デメリットが
それぞれあります!
では、どんなことに注意して朝練をしたら
いいかをまとめてみたので
参考にしてみてください!
朝練の注意点
・朝は体温が低いため、ストレッチや各学校で
行う動的運動といったアップの時間を十分に
取るようにしましょう!
・そして、朝練をしてこなかった人は
無理にはじめる必要はありません!
電車通学や登校に時間のかかる方も
いると思います!
なので睡眠を削ってまで練習するのは
むしろ逆効果です!
まとめ
結論、朝練は注意点をしっかりと守れば
決してやってはいけないことはでは
ありません!
ただ、速い動きや技術練習などの
質を求めた練習はあまりオススメできません!
理由としては、
朝はどうしても、体の動きが良くありません。
なので、そんな状態で技術練習をしても
悪いイメージしかつきませんよね!
あくまでも、朝練は
「1日の体調を調整するもの!」
と頭の片隅に置いておくと良いでしょう!
僕もメリット・デメリットを知ってから
朝は基本的に、前日にできなかった体のケア
を中心的にするようにしました!
ぜひ、コレからの朝練の参考に
してみてください!
今回はここまで!
最後まで見ていただき
ありありがとうございました!
『あなたの明日が良くなりますように。』
踏切手前で減速してしまう君に伝えたい!!!
こんにちわ!
走り幅跳び専門スポーツトレーナーの
タイトです!
今回は、踏切の手前でなぜか
「スピードが落ちてしまう。」
「踏切を意識しすぎてしまう。」
「踏切への恐怖感を覚えてしまっている。」
というあなたに!
その原因と改善方法を
お伝えしたいと思います。
その前に
【今日の収獲ページ】
この記事を読むことで、
助走のスピードを落とすことなく
スムーズに踏み切れるようになります!
減速してしまう原因は!?
そもそも、踏み切り手前でスピードが
減速してしまう原因って何があると思いますか?
助走が安定しない?
リズムがバラバラな助走?
いくつか原因はあると思いますが、
その中でも以外と見落としがちな原因
があるんです!
それは……
踏切の一歩手前です!
詳しく説明すると、
一歩手前の足の接地の仕方が悪いんです!
↑ここめちゃくちゃ重要
この悪い接地を変えなければ
その接地した足が地面を蹴った後に
足が流れてしまいガチになり、
スムーズに踏み切ることができません!
ー減速してしまう接地の仕方ー
その悪い接地の仕方というのは
足うら全体で接地
することなんです!
足うら全体で接地してしまうと
ブレーキになってしまうだけじゃなく、
スムーズに踏み切り板に体を持っていく
ことができなくなります!
ー減速しない接地の仕方ー
減速させずに接地する方法は…
かかとから接地することです!
⚠️しかし!コレだけでは
足うら全体で、接地した時と同じように
ブレーキになってしまいます!
そのために!
ここで、意識しなければならない
重要なポイントがあります!
それは……
かかとから接地した後
つま先に向かって
足を転がすように接地
することを意識することです!
こうすることで、ブレーキを最小限におさえ、
なおかつ
スムーズに踏み切り板に乗ることができます!
ぜひ!意識して明日からの練習で
実践してみてください!
今回はここまで!
最後まで見ていただき
ありありがとうございました!
『あなたの明日がよくなりますように。』
幅跳びの踏切はそこまで重要ではない!?
こんにちわ!
走り幅跳び専門スポーツトレーナーの
タイトです!
幅跳びにおいて1番、重要な瞬間って
どこですかね!?
助走? 踏み切り? 空中動作? 着地?
いろいろありますよね!
もちろん、どれも重要ですが
飛距離を決める重要な瞬間があります!
それは…
『踏切の一歩前と二歩前』
です!!
踏切の手前が重要だと知っていた人も、
そうでない人も、今回は、
この踏切の一歩前と二歩前の重要性を再確認
することで
練習中のイメージや地面から伝わる足の感覚が
研ぎ澄まされます!
そこで、踏切の二歩前・一歩前のポイントを
まとめてみました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
踏切の二歩前のポイント
それは、
歩幅を大きくする(広げる)
こうすることで、重心の位置が低くなり
より、速く!そしてスムーズに
次の一歩につながることができるからです!
「イメージしにくい!!」
ってゆう声が聞こえますね笑
かんたんに説明すると…
重心を腰だと思ってください。
例えば、立ち幅跳びや垂直跳びをするとき
誰かに言われたわけでもなく
膝を曲げ、重心の位置を下げていますよね!?
つまり、
『力を発揮する時』『体を速く移動させる時』
腰の位置を下げた方がより大きな力を
発揮することができるのです!
そうすると、歩幅を大きくすることで
重心の位置が……
どうなるかがイメージがつきますよね!
踏切の一歩前のポイント
それは、
膝を軽く曲げて、
腰の上にしっかりと上半身が
乗っている状態をつくる!
こうすることで、踏切り足が素早く
踏み切り板に接地することができ、
さらに、助走で得たスピードを余すことなく
踏み切りのパワーへと変えることができます!
⚠️この一歩前で上半身が後傾(こうけい)
してしまうと、腰や足首に負担がかかり
ケガにつながる場合があるからです!
まとめ
歩幅は
一歩目が大きく!
二歩目が小さく!
と覚えてください!
踏切の一歩前と二歩前のさばきが
上手くなるだけで、記録が20㎝〜30㎝
伸びたという選手も実際にいるくらい
重要な部分になります!
「さばきが上手くなって、記録を更新したい」
という方は個別でその方法をお教えしたいと思います!
今回はここまで!
最後まで見ていただき
ありありがとうございました!
『あなたの明日が良くなりますように。』
幅跳びの助走を安定性させる 〜腕振り〜
こんにちわ!
走り幅跳び専門スポーツトレーナーの
タイトです!
「幅跳びの助走が安定しない」
この悩みは幅跳び選手なら誰しも
経験することだと思います!
その原因として、多いのは助走距離のズレなどが
よく考えられます!
しかし、原因として見逃してしまいがちなのが
腕振り
なんです!
最悪の場合!!
助走の不安定な原因が助走距離や走り方
にしかないと決めつけてしまい、
何ヶ月も改善されない。
そんな事が起こらないように!
今回は腕振りにポイントを絞って
不安定な助走の改善だけではなく!
いつでも安定な助走ができるようになる!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、腕振りがどんな風に助走に悪影響を
与えているのかを今回あなたに
お伝えしたいと思います!
腕振りが原因でどんなことが起こるの?
腕振りが小さいと…?
助走を安定させようと足の回転や歩幅を
気にしすぎるあまり
腕振りが小さくなってしまうことで
・足と腕振りのタイミングがズレてしまう!
・小さいため、腕の推進力(すいしんりょく)
をうまく利用できないためスピードがない!
・踏み切り前のちょこちょこの原因
・三頭筋(三頭筋)の筋力が足りない!
などがあります!
この他にも助走が安定しない原因はあります!
なので
『幅跳びの助走』という記事を
3つのパートに分けて書いてあるので
ぜひそちらもご覧ください!
今回はここまでになります!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
『あなたの明日が良くなりますように。』
空中姿勢で最後の抱え込みができないあなたに!
こんにちわ!
走り幅跳び専門スポーツトレーナーの
タイトです!
空中姿勢のラスト!
腕を大きく使って少しでも記録を伸ばすために
抱え込みの動作を行いますよね!?
だけど、
『その動作がどうしても間に合わない!』
そんなあなたに向けて
原因と改善法をお伝えしたいと思います!
そもそも抱え込みができないと
どんな悪ことがあるの?
それは
着地にも悪影響をきたしていまい
お尻で着地して、
記録がマイナスになってしまう!
こんなことは絶対に避けたいですよね!
でも、この記事を読むことで
抱え込み動作ができるようになる!
だけじゃなく!
・記録が5センチは伸びる!
・あわてて着地することがなくなる!
など他にもイイことがあります!
では、さっそく本題に入っていきましょう!
抱え込めない原因は!?
大きく分けて2つあります!
1.低空飛行
低空飛行になること、
着地までの時間が短くて
腕を回しきれない!
シンプルに腕を話ます余裕がない…
2.かたが硬い!!!
主に肩甲骨(けんこうこつ)が硬いことで
腕をキレイに回すことができない。
まさにグリコのように腕が斜めになる❌
抱え込みが間に合わない人に多いのが
この2つになります!
ー改善法ー
かたが硬い人
使うものはタオル一本!
・タオルを両手でもつ!
・つかむ位置はかた幅より少し広めに!
・そして、前から後ろ、後ろから前と
20回ほど繰り返してみてください!
毎日続ければ2週間ほどで効果は現れてきます!
低空飛行になってしまう方
別の記事で
『走り幅跳び〜踏み切り編〜低空飛行・高さがでない〜』
という記事を読んでみてください!
今回はここまで!
最後まで見ていただかありがとうございました!
『あなたの明日が少しでも良くなりますように。』
リードレッグのパワーアップ法!
こんにちわ!
走り幅跳び専門スポーツトレーナーのタイトです!
今回は
「リードレッグのパワーを上げたい!」
というあなたに、
僕が高校時代に自主練で行っていた
トレーニングメニューをご紹介します!
その前に!
リードレッグについての詳しい内容は👇
『走り幅跳び〜踏み切り編〜』
という記事でお話ししているので、
ぜひ!そちらをご覧いただいてから、
こちらを見てもらえるとより理解できると思います!
トレーニングメニュー4選
1.その場でリードレッグ
①シャフトやメディシングボール
(重さは自分に合わせて)を持ちます!
②高さ20〜30㎝のボックスを準備します!
③立った状態で、シャフトorメディシンを
胸の前で持つ!
④幅跳びのように踏み切り足をボックスに
乗せた瞬間に持っているシャフトとリードレッグ
の足を同時にできるだけ早く突き出す!
10回×3セットほど
2.ギャロップ
まずはこちらの動画をみてギャロップとはどんな
動きかをイメージしてください!
6分ちょうどからギャロップになります!
ポイント
・膝は90°になるように意識!
・出来るだけ早く動かす!
・膝蹴りのイメージ✖︎
お尻の筋肉と股関節で動かすイメージ⭕️
3.ランジ歩行
①シャフト(重さは自分に合わせる)を肩に乗る!
②ランジ姿勢で歩いていく!
⚠️この時お尻の筋肉に力が入っている事を
イメージしながら行う!
4.バウンディング
幅跳び選手ならおなじみの練習ですね!
しかし今回は踏み切りにつながる
バウンディングです!
意識するのは
空中時間を長する!
できる!できない。ではなく!
こんなイメージも持つことが大切です!
ーー番外編ーー
幅跳びピットで、5歩程度の単助走で踏み切り、
その姿勢のまま着地する!
これは、リードレッグの時間維持できるように
カラダに染み込ませる練習です!
実際に僕も高校の時にコレをやって
だいぶリードレッグの感覚が身につきました!
まとめ
今回、紹介した方法すべてをやらなくても大丈夫です!
実際に試してみて、
「コレがやりやすいな!」
「イメージしやすいな!」
と感じたものだけをやってもらうのでかまいません!
ちなみに、
僕は高校時代に100mバウンディングをしていました!
その時の最小歩数は39歩でした!
俺ならもっとイケる!という方は
ぜひ、チャレンジしてみてください!笑
最後までご覧いただきありがとうございました!
『あなたの明日が良くなりますように。』